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松坂投手がレーシックを決意したのは、先輩が実際に治療したのを聞いて決意したと言われてます。
これはニュースにもなりましたし、意外と有名な話ですね。
レーシックで0.05の視力が1.5まで回復した松坂投手も現在では、アメリカで大活躍をしています。
これもレーシックによって視力が回復した効果があるのかもしれませんね。
まだまだレーシックという手術は新しい医療方法であり、100%の確率で成功するとは限りません。
つまり視力を取り戻すことが出来ないケースもあるので、レーシックでのリスクも頭に入れておく必要もあります。 レーシックの手術の感想として松坂投手は「全然問題ないと言われていたし、しかも治療はアッという間に終了して苦痛もなかった」と報告をされています。
さらにレーシック手術後の感想は「コンタクトをしているように全てがクリアに見えるようになり喜びを実感」と言っています。
レーシックを受けたメジャーで大活躍中の松坂選手ブログ:190214
おはようございます
「いろんなものを少しずつ」
これは、日本人にはもともと馴染みのあるご飯方法です。
まず「一汁三菜」。
主食のご飯に、主菜1品、副菜2品を交互に食べる…
というのが日常的な日本人のご飯でした。
また、
お茶の世界で始まり400年以上の歴史を持つ懐石料理は、
ご飯や魚、野菜料理などが様々に楽しめ、
その季節に最もおいしい旬のものを、最もおいしい状態で、
おいしいと感じるご飯量を提供するものです。
おせち料理もそうですよね。
魚や肉、野菜、卵、海草、豆、お芋と
1日に摂取したい食品群が
バランスよく美しくお重に納まっています。
平安時代に年初めの朝廷行事で
神様にお供えする料理から始まったのですが、
神様をお迎えする3日間、
女たちが煮炊きをする必要がないように作る
保存食としての意味合いが大きくなっていきました。
今でも、家族が顔を合わせて
新しい年の幸せを祈っていただく大切なご飯の習慣です。
幕の内弁当に代表されるお弁当も、
「いろんなものを少しずつ」の代表といえます。
文字通り芝居の幕間に食べやすいように、
さまざまな素材、味つけ、食感のものを彩りよく詰めたお弁当には、
多品目をバランスよく…という知恵とともに、
日本人ならではの
ご飯に対する繊細な美意識も受け継いできたのではないでしょうか。
家庭でも、息子や家族の毎8時のお弁当づくりは大変!
でも、日々のことだからこそ、バランスに気を配りたいものです。
「今日は何が入っているかな」「ちゃんと食べてくれたかな」
そんな無言のやりとり。
お弁当を開けたときのうれしさ、
きれいにたいらげられたお弁当箱を洗う歓び…
お弁当は
家族のご飯のコミュニケーションツールでもあります。
さあご飯食べよ〜っと。